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レンタルサーバー?クラウドサーバー?~ブログの始め方~

※この記事では商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。
前回のお話

ブログやホームページなどのWEBサイトを開設するには「サーバー」が必要です。
個人ではよっぽどのことがない限り、自前でサーバーを用意することはないでしょうから、サーバーの貸出事業者と契約することになります。
大きく分けて、「レンタルサーバー」と「クラウドサーバー」があり、いずれかの貸出事業者から自分に合ったものを選びます。

ということで、どちらにすればいいの?というお話です。


サーバーとパソコンは何が違うの?

サーバー(Server)はその言葉の通り、機能やデータなどを提供(=serve:サーブ)するコンピューターです。

いつでも要求に応答できるように、24時間365日の連続稼働が必要で、ハード的にもソフト的にもそれに応じた能力(スペック)、耐久性、信頼性を持っています。価格も数十万~数百、数千万などと高額です。

そしてサーバーからの提供を受ける側・サーバーに要求を出す側のコンピュータを「クライアント」と呼びます。

そのコンピューターにPC(Personal computer:パソコン)が使用されることが多いです。
※オフコン(Office computer)というのもありますが、PCの性能が上がってきたことによって特殊な業務でない限りはPCに置き換わってきていますね。

PCは使いたいときにだけ使えれば良く、サーバーが処理をした結果を受け取るだけなので、サーバーほどのスペックは必要ありませんし、ハード的にも24時間365日稼働は想定されていません。価格もサーバーに比べると安価です。※医療機関などで使用されているモデルなどは、24時間365日稼働を保証しているものもあります。


PCにもサーバーと同じ機能を持たせることは可能ですが、WEBサイトなどは不特定多数のアクセスが想定されるため、高負荷に耐えられるサーバーで構築する必要があるのです。

因みに、当たり前ですが「パソコン」は日本独自の略し方で、海外では通用しません。私も業務上あまり「パソコン」とは言わないですかね...。やっぱり「PC(ピー・シー)」と呼ぶことが多いかな。



私の場合、IT社畜としてのプライドから、初めからクラウドサーバー一択でした。なので、正直レンタルサーバーのことは詳しくありません(爆)。

ですが、それではあまりにも不親切なので簡単に説明したいと思います。

レンタルサーバーとは?

広義では「クラウドサーバー」も「レンタルサーバー」の一種です。
物理サーバーを所有・管理している貸出事業者が、インターネット経由でそのリソースを貸し出しています。

そして、その貸し出し方法から「レンタルサーバー」「クラウドサーバー」と使い分けられているようです。

レンタルサーバーも様々ですが、個人の小規模なWEBサイトやブログを目的とする場合の「レンタルサーバー」は「共用サーバー」を指すのが一般的のようです。※レンタルサーバーの形態として「専用サーバー」がありますが、個人で使用する場合、選択肢には入らないと思うので省きます。

「共用サーバー」は、物理サーバーのCPUやメモリなどを他の利用者とシェアして使用する形態です。リソースを共用しているので、他の利用者の影響を受ける可能性があります。インターネット回線などで、利用者が多い場合に速度が遅くなるのと同じ理屈です。

  • メリット
    1. サーバーの運用管理は事業者にお任せ
    2. 設定が簡単
    3. サポートが手厚い
    4. ブログ開設に必要なものなどがパッケージ化されていることが多い
  • デメリット
    1. 使用方法に制限がある(使用できるアプリケーションなど)
    2. 設定の柔軟性が低い(スペック変更など)
    3. 他の利用者の影響を受けるリスクがある
    4. 初期費用がかかることがある

クラウドサーバーとは?

物理サーバーに独立した仮想サーバーが構築されており、その仮想サーバーを丸ごと使用できる形態です。

物理サーバーを丸ごとレンタルする場合には高額となっていまいますが、クラウドだと比較的安価に専用サーバーとして使用できるようになります。専用となるため、共用サーバーに比べると自由度は高くなりますが、サーバーの知識が必要になります。

  • メリット
    1. 使用方法に制限がない
    2. 設定の柔軟性が高い
    3. 他の利用者の影響を受けない
  • デメリット
    1. サーバーの知識が必要
    2. ブログ開設に必要なことは全て自分で行わなければならない

レンタルサーバーが向いている人

  • サーバーの管理に自信がない人
  • ドメイン取得などもまとめてやりたい人
  • 電話やメールでの個別サポートが欲しい人
  • WordPress導入までの手順を少しでも減らしたい人

ブログ開設・運用の手間を省けるのがレンタルサーバー

こういう設定代行があるのも心強い
エックスサーバー ホームページより

クラウドサーバーが向いている人

  • サーバーの知識がある人
  • サーバーの知識はないが、勉強してみたい人
  • 自分で管理したい人
  • ドメイン取得などの手間をかけてもいい人

ブログ開設・運用に手間がかかるけど勉強になるクラウドサーバー

Amazon Lightsail にしました

どのレンタルサーバーにするか、どのクラウドサーバーにするかは、すでに色んな方々が比較しているのでそちらをご覧になってください(←えw)。

サーバー管理に自信がないなぁという人はレンタルサーバーがおすすめです。

私は仕事で物理サーバーも仮想サーバーも散々構築してきていますので、もちろんクラウドサーバーです。
そしてどのクラウドサーバーにしたか、というとAmazonが提供しているクラウドサービス( AWS:Amazon Web Services)の「Amazon Lightsail」にしました。

Amazon Lightsail

AWSは使ったことはありませんでしたが、クラウドサーバーといえばAWSというイメージがあったので、比較もなにもせずに決めてしまいました。


Amazon Lightsail」はAWSのサービスの一つです。
簡易クラウドサーバーという感じで、サーバーの知識がある程度必要ではあるものの、WordPressのインストールパックがあるので導入の手間がかなり省けるのですよね。

Amazon Lightsail
WordPressのインストールパッケージがあって簡単!

他のレンタルサーバーやクラウドサーバーを使ったことがないので比較できないのですが、レンタルサーバーとクラウドサーバーの良いとこ取りな感じで、おすすめかなぁと感じています。

料金もそんなに高くない

がっつりサポートが欲しい人にはやはりレンタルサーバーがオススメですが、ちょっとチャレンジしてみたい人には「Amazon Lightsail」いいと思います。
難しいところだけこういう業者に外注してもいいですしね。


追って記事にしていきますが、連絡先メールアドレスに独自ドメインを使用したい場合、「メールサーバー」も用意する必要があります。
メールサーバーも自分で構築することは可能ですが、面倒でしたし早く開設したかったので、メールサーバーはレンタルにしました。
お名前.comでドメイン取得したついでにメールサーバーもお名前.com↓にしました。


ということで、サーバーどっちにする?でした。
次からはブログ開設までの具体的な手順を記事にしていきます。

大変だけど、がんばりましょ~!




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