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6日目 Lesson4 先生との相性は大事 ~セブ留学日記~

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2024.03.21 (thu) 気温24-31° 晴れ、PHP/JPY=2.69円

相変わらず朝起きるのが辛い。滞在6日目、授業開始4日目。

授業

件の先生を変更してもらい、新しい先生に。
えぇ、もう断然授業を受けやすくなりました~。聞き取れるぅ~!

替えてもらってホント良かった...。

やっぱり聞き取れる・取れないは人によるみたいですけど、
遠慮なく申し出るべきですね。やはり。

とにかくよかったです。

授業の合間に他の生徒さんと話す機会がありますが、
昨日入って来た方ともお話できました。
いい人そう&かなりの常識人そうでよかったです(色んな人がいるので)。

朝食

今日はサラダセット。
フィリピンでもレタスなどの葉野菜が栽培できるのか、とちょっとビックリ。
なんとなく涼しい気候の野菜のイメージがあったので。
ありがたや~。

おにぎりは梅にした(選べる)

アジア料理 BAN KHAFE でランチ

ランチはアジア料理のBAN KHAFEへ。
内装がキレイだなと思ったら、昨年(2023年)開店したそう。

フィリピンの一般庶民の食事代としては少し高め。
ランチで200ペソを超える食事は庶民には中々ハードルが高いみたい。
キャピトルが近いのと、周辺にホテルが点在しているので、お役人とか観光客向けかな。

Lemmongrass Chikin Bowl 270ペソ
Coconut Coffee(hot) 115ペソ

日本と同じようなクオリティの味で美味しかったです。
丁寧に作っている様子で、提供にちょっと時間がかかりました。昼休みなどに来るときには注意ですね。

こちらはサービスウォーターあり

そういえば水問題ですが、フィリピンの水は煮沸しても飲めません。
飲食店ではペットボトルの水を注文するか、サービスウォーターが提供されます。

お店で出る氷に注意した方がいいとも聞きますが、いまのところ大丈夫です。
まだ割とキレイなお店しか行ってないというのもありますけども。

フィリピンのローカルスイーツ Binignit @差し入れ

イースターが近いということで、授業後にレストランから学校に差し入れがありました。
Binignit(ビニグニット)というそう。
お汁粉のようなホッとする優しい味。

Binignit

ステーキレストラン Angus Dan's

オリエンテーションで学校職員からもまぁまぁ美味しいですよ、と言われていたので夕食に行ってみました。
外国人旅行客・中流階級以上向けのちょっとお高めのステーキレストラン。

金持ちそうな客しかいませんでした。

地元の人でもひったくりや盗難にあうというのに、よくブランドバッグとか持てるな...と感心しちゃいましたよ(車だから大丈夫なのかな)
あと、こちらの富裕層と思われる方はテコンドーを子供に習わせるのが流行ってるみたい。
真っ白な道着が眩しいテコンドーキッズをショッピングモールなどでも見かけます。

CHA TAO MIAO (豆苗の炒め物)290ペソ
CHICKEN SOUP(韓国風)245ペソ

Tボーンステーキなんかもあったけど、フィリピンクオリティを考えるとあまり高い金は出したくありません(爆)。
無難に一番人気の定番ステーキをオーダーしました。

Angas Dan's Garlic Steak (Whole 200g)550ペソ

Whole 200g=550ペソ、 Half 100g=350ペソ をオーダーしてシェア(セコい注文の仕方ですみませんねぇ)。
片方はガーリックライス、片方はマッシュポテトに。
ついてきたグレービーソース、Jolibeeみたいに甘いかなぁと警戒しながら食べたら、ちゃんとステーキに合うお味で安心しました。

半年、1年とか長期滞在ならまた行ってもいいけど、2~3ヶ月程度の滞在だったら1回行けばいいかな。


合間に予習復習をやらねばだけど、どうも集中できず。
宿題だけなんとか終わらせてボーっと過ごしてしまった。
期間は限られているのに反省である(本当はブログなんか書いてないで勉強しろ、なのだけども)。
頑張らねば!

という具合の6日目終了。

ではまたー

本日のTian



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